会社概要
◆ 会社名
株式会社POCOBRAIN(POCOBRAIN co.,Ltd.)
◆ 設立日
2025年5月9日
◆ 事業内容
(1)人事・組織戦略に関するコンサルティング
(2)企業の人事戦略立案、人事マネジメント革新、人事システム構築
(3)M&Aにおける人事領域分野に関するコンサルティング
(4)企業における人材マネジメントに関するコンサルティング
(5)企業における評価制度、報酬制度をはじめとする人事諸制度構築に関するコンサルティング
(6)企業における人事労務諸問題に関する相談および助言等のコンサルティング
(7)企業における人事労務、採用、雇用、社員教育及び福利厚生等に関するコンサルティング
(8)企業における研修、セミナー、講演会、講習会等の企画、立案、実施、運営コンサルティング
(9)人材の育成、職業適性、能力開発のための教育及びカウンセリング
(10)企業の人事領域におけるアウトソーシング業務の受託及び請負
(11)人事関連アプリケーション及びウェブサービスの販売代理業
(12)映像及び音声コンテンツの配信
◆ 役員
代表取締役 本多祥晃
取締役 本多優斗
代表プロフィール

代表取締役 本多祥晃(Honda Yoshiaki)
複数の業界における事業会社で人事部に在籍し、人事担当者から人事トップマネジメントまでのレイヤーにて人事領域の業務に30年超従事。
それぞれの企業はいずれも経営変革の潮流を迎えた時期であり、グループ企業間合併、外部企業とのM&A、オーナーチェンジや外部企業の買収・外部企業への売却などの大改革を経験。それぞれの事案にて人事部門の責任者として人事面でのデューデリジェンスや人事制度(報酬・等級・評価・研修・退職金)をハンズオンで設計・構築し、事業戦略の実現を目的とした人事改革や人材育成施策の企画立案・実行・運用を主導。
多くの経営陣やマネージャー、従業員と真摯に向き合い対話を行いながら人事実務に従事してきた経験から、人事戦略の立案や人事制度の企画・構築のみならず導入設計・運用支援に強みを持っている。
2025年5月に法人設立・独立して活動中。
・国内大手電機メーカー系企業にて新卒配属で人事部に在籍。担当・主任・課長代理に従事。
(人事企画・採用・研修・労務・ペイロール等の実務に従事。グループ企業合併等のプロジェクトにて制度構築を担当)
・国内大手総合商社系企業にて人事部に在籍。人事課長として従事。
(グループ企業合併等のプロジェクトマネジメントを担当。報酬・評価・等級・退職金等の人事制度をハンズオン構築)
・国内メガバンク系証券企業にて人事部に在籍。人事企画マネージャーとして従事。
(リテール証券企業との合併プロジェクトを担当。報酬・評価・退職金制度構築を担当)
・医療法人、老健施設、富裕層向け介護施設の運営MS法人にて人事部に在籍。人事部長として従事。
(総合病院買収、美容系医療クリニック売却の人事デューデリジェンスを担当)
・国内大手ハイエンド美容系企業にて人事部に在籍。人事担当長に従事。
(投資ファンドから事業会社へのオーナーチェンジ時における売却デューデリジェンス<人事領域>を担当)
・国内大手建築工具メーカー企業にて経営サポート本部長に従事。
(人事・経理・総務・情報システムの4つの部門統括を担当)
・富裕層向け検診施設医療法人の運営MS法人企業にて人事部に在籍。人事シニアマネージャーとして従事。
(新規施設開設における医師採用プロジェクトを推進)
・大手IT技術者派遣企業にて人事部に在籍。人事部長として従事。
(報酬・評価・等級制度のリニュアルプロジェクト、新卒採用プロジェクト、研修教育体系プロジェクトを推進)
人事戦略の構築や人事制度構築などを多く経験し、豊富なノウハウと企業の人事課題ソリューションにおける安定したフィット感を強みとして、様々な企業体にて人事領域の業務を遂行。
また、人事労務領域では事案経験数と顧問である弁護士や社会保険労務士の先生方とのパイプの強さを背景とするニッチな事案(従業員の失踪・行方不明・逮捕・自死・窃盗等)のソリューションを数多く実行。
人事におけるすべての領域をカバーできるノウハウと判断力をもつコンサルタントです。

ミッション(Mission)
【 企業の成長を支援し人材の可能性を最大化】
クライアントの組織戦略を最適化するとともに従業員の能力を引き出し、企業と個人の双方が成功する環境を構築する。
ビジョン(Vision)
【未来の働き方を創造】
デジタル化やグローバル化に対応し、柔軟で革新的な人事戦略を提案する。
【人事戦略の変革をリード】
企業の競争力を高めるための最先端の人事コンサルティングを提供する。



バリュー(Value)
【誠実と透明性】
クライアントとの信頼関係を築き、倫理的なコンサルティングを実施する。
【データドリブンな意思決定】
AIやデータ分析を活用し、科学的なアプローチで人事戦略を策定し提案する。
【多様性と包摂性】
異なる文化や価値観を尊重し、グローバルな視点で人材マネジメントを支援する。